2024年日本ゴールドディスク大賞受賞者発表:SEVENTEEN、NewJeans、BTSジョングク、その他!

2024年日本ゴールドディスク大賞受賞者発表:SEVENTEEN、NewJeans、BTSジョングク、その他!

2024年度日本ゴールドディスク大賞の受賞者が発表されました。

協会からトロフィーを獲得したのは誰かご覧ください!

2024 日本ゴールドディスク大賞受賞者:SEVENTEEN、NewJeans、More Secure Trophys!

3月13日、 2024年度(第38回)日本ゴールドディスク大賞の受賞者が日本レコード協会(RIAJ)から発表された。受賞者の中には、K-POPアーティストも数名含まれていた。

授賞団体の公式サイトによると、SEVENTEENは2024年に合計6つのトロフィーを獲得した。同グループは10枚目のミニアルバム「FML」でアジア部門の最優秀アジアンアーティスト賞と年間最優秀アルバム賞を受賞した。

「FML」は、SEVENTEENの11枚目のミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」と日本のコンピレーションアルバム「ALWAYS YOURS」とともにベスト3アルバム(アジア)も獲得した。また、グループの「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] JAPAN」は、ミュージックビデオオブザイヤー(アジア)賞も受賞した。

17歳
(写真:Facebook: SEVENTEEN)
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(写真:Weverse)

一方、LE SSERAFIMは今年の新人アーティスト賞(アジア)を獲得した。同グループはまた、有力な新人K-POPグループであるNewJeansとRIIZEも受賞したベスト3新人アーティスト(アジア)賞にも選ばれた。

一方、ニュージーンズの同名の最初のシングルアルバムのリードシングル「OMG」は、ストリーミング(アジア)による年間最優秀ソングのトロフィーを獲得した。

ニュージーンズ
(写真:インスタグラム)
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(写真:Instagram: @riize_official)
LE SSERAFIM、簡単
(写真: Facebook: LE SSERAFIM)

ダウンロード(アジア)部門の年間最優秀ソング賞は、BTSのジョングクのソロデビューシングル「Seven」(feat. Latto)が受賞した。

BTS ジョングク
(写真:インスタグラム)

このリストには、4期生代表のStray Kidsも含まれており、「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」でベスト5シングル賞を受賞した。

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(写真:パンチョア)

2024年日本ゴールドディスク大賞受賞者の皆さま、おめでとうございます!

BTS、SEVENTEENらが2023年日本ゴールドディスク大賞でトロフィーを獲得

なお、2023年(第37回)日本ゴールドディスク大賞の受賞者が2023年3月10日に日本レコード協会より発表された。

このリストには、日本中での音楽リリースやチャート入りで影響を与えたアーティストが数名含まれていた。BTSは合計5つの賞を獲得し、リストを独占した。

グループは5年連続で「ベスト・アジアン・アーティスト」を獲得し、アンソロジーアルバム「Proof」のメイントラック「Yet to Come」でダウンロードによる年間最優秀ソング(アジア)を獲得した。また、「BTS 2021 MUSTER SOWOOZOO」で年間最優秀ミュージックビデオ(アジア)も受賞した。

さらに「Proof」がベスト3アルバム(アジア)を受賞した。

その他の受賞者については以下をご覧ください。

ストリーミングによる今年の歌(洋楽): BTSジョングクの「Left and Right」(チャーリー・プースとの共演)

今年のアルバム(アジア): SEVENTEENの「DREAM」

ベスト3アルバム: SEVENTEENの「Face the Sun」

今年の新人アーティスト(アジア): IVE

ベスト3新人アーティスト: IVE、Kep1er、VERIVERY

ストリーミングによる年間最優秀ソング(アジア): Kep1erの「WA DA DA」

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