再契約しないという噂の中、リサ、BLACKPINKワールドツアー終了に心境を吐露
BLACKPINKは9月17日夜、ソウル九老区高尺スカイドームで「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] FINALE IN SEOUL」を開催した。
ラストステージを前にメンバーが順番に長かったワールドツアーを終えた感想を語った。
BLACKPINKは現在、YGエンターテインメントと専属契約更新手続き中だ。リサの契約更新が失敗に終わったのではないかという憶測が流れていたため、ファンはフィナーレコンサートでの会見でリサがこの問題についてコメントするかどうかを待っていた。
リサはコンサートで「正直に言うと、BLINKsに言いたいことを携帯電話に書き留めた」と述べ、「私たちのBLINKsに。出会ってから2596日が経ちました。BLINKがそばにいてくれるから、今回のツアーを通して色々なコンサート会場で演奏することができました。」
彼女は続けて、「BLINKsがなかったら、私たちはすべてをやり遂げることはできなかったでしょう。いつも私たちを応援し、最後までショーを楽しんでくれてありがとう。BLINK は私たちに多くの素晴らしい経験を与えてくれました、そして私は皆さんを愛しています。私の20代を輝かせてくれてありがとう。」
一方、BLACKPINKの「BORN PINK」ワールドツアーの長い旅は、ソウル高尺スカイドームでの最終公演を最後に終了した。このようにガールズグループは高尺スカイドームに初入場し、韓国女性歌手史上最大規模のワールドツアーを成功裏に終えた。
出典:ダウム
コメントを残す