日本も驚くNewJeansの人気「これほどの規模はなかった」

日本も驚くNewJeansの人気「これほどの規模はなかった」

シンドロームを巻き起こしている新人ガールズグループNewJeansが日本でも圧倒的な人気を証明した。

日本を代表する夏の音楽フェスティバル「サマーソニック」の主催者は、今年のフェスティバルに出演したNewJeansの観客動員力を絶賛した。

サマーソニックを主催するクリエイティブマン・プロダクションのCEO、清水直樹氏が最近、日本のラジオ番組J-WAVE「STEP ONE」に出演し、今年のフェスティバルの総括をしながらNewJeansについて言及した。

ニュージーンズ

清水氏は「マリンスタジアム史上初めて、正午(午後12時)のステージで入場制限が最速で適用された」と日本でのNewJeansの圧倒的な人気を裏付けた。

ラジオ司会者は「早い時間帯だったので、子供から大人まで世代を超えて観客が来てくれました。この時間帯にこれほどのスケールは過去になかった。「このステージは見なければいけない」と思った人も多かったみたいです。

「一番大変な時間帯だったが、そんな中でもNewJeansは頑張ってくれた。本当に頑張ってくれた」と称賛した。メンバーたちも観客の期待に応えたいという思いがあったようだ。彼らのプロフェッショナルなパフォーマンスに感銘を受けました。」

一方、NewJeansは8月19日に東京・ZOZOマリンスタジアムで行われたサマソニのステージに登場した。NewJeansの公演は猛暑の中12時開始にもかかわらず、約3万人の観客が集まった。主催者は安全のため観客の入場を制限した。

日本でもトップクラスの人気を証明したNewJeansは、2ndミニアルバム『Get Up』収録曲「Super Shy」で8月29日(現地時間)発表の最新ビルボードホット100チャートで80位にランクインした。これで「Super Shy」は、1stシングルアルバムの同名タイトル曲「OMG」が持つ自身の最長入場記録を更新し、7週連続でHot 100チャートにランクインすることに成功した。

出典:ネイバー

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