26日ニュース1によると、シン・ヘソンはこの日、JTBC「ニュースルーム」の収録に参加する予定だという。
シン・ヘソン監督の『三達里へようこそ』が好評の中、1月21日に最終回を迎えた。 「サムダルリへようこそ」は、チョ・サムダル(シン・ヘソン)がすべてを失って故郷済州に戻ってきたときに起こる心温まる物語を描く。
『三達里へようこそ』は初回視聴率5.2%(ニールセンコリア、全国)を皮切りに、第14話で10%を超え、第16話では自己最高視聴率12.4%で終了した。癒し、笑い、感動を描いた作品自体も好評を博した。
「ニュースルーム」ではシン・ヘソンが「三達里へようこそ」に関連した話を披露する予定だ。 『三達里へようこそ』のタイトルロールでもあるチョ・サムダルのキャラクターから共演者チ・チャンウクとのロマンスまで、どんなストーリーが語られるのか、早くも期待が高まっている。
一方、シン・ヘソンは『学校2013』(2012年)でデビューして注目を集め、最高視聴率32.8%(ニールセンコリア、全国)を記録したドラマ『ファイブ・イナフ』(2016年)で広く知られるようになった。代表作に最高視聴率45.1%を記録した『黄金色の私の人生』(2017年)をはじめ、『ストレンジャー』(2017年)、『まだ17歳』(2018年)、『天使の最後の使命:愛』(2019年)、『氏クイーン』(2020)。
出典:ダウム
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