SMは2月8日、韓国観光公社と韓国観光促進のため今後2年間の覚書(MOU)を締結したと発表した。 MOU調印式はSM本社で行われた。
この契約に基づき、SMは韓国の魅力や体験を宣伝するために、所属アーティスト(NCT、aespa、RIIZEなど)のMV、ティーザービデオ、その他のコンテンツを国内で撮影することになる。また、アーティストの肖像画を広報物に活用する韓国観光公社とも積極的に協力し、韓国観光の促進を支援する。
また、韓国観光公社は、世界中のファンの韓国訪問動機を提供するために、ハイカーグラウンド(多文化空間)などでSMアーティストをフィーチャーした特別展示会を開催する予定だ。 SMアーティストコンテンツの撮影場所を観光スポットとして紹介し、オンラインとオフラインで観光コンテンツを紹介する予定だ。
この覚書を通じて、両社は共同マーケティングとプロモーションを実施し、韓流観光コンテンツ産業の新たなビジネスモデルの発掘を目指します。
出典:ネイバー
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