aespa が Netflix の「Rebel Moon – Part Two: The Scargiver」のテーマソングを歌う

aespaはNetflix映画『Rebel Moon – Part Two: The Scargiver』のEP「Inspired By」に参加した。4日0時にはDJ TOKiMONSTAとコラボした「Die Trying」を発表し、グローバル音楽ファンの熱い関心を浴びた。

aespaが歌う「Die Trying」は、映画の中でペ・ドゥナ演じるキャラクター、ネメシスの主題歌だ。4月5日0時にEP形式で公開される今回の主題歌ラインナップには、カナダ出身のシンガーソングライター、ジェシー・レイエズ、ラテンポッププロデューサーのタイニー、ドミニカ共和国出身のラッパー、トキシャ、ブラックコーヒー、コルデルなど、グローバルアーティストが勢ぞろいしている。

4月19日に公開予定の『Rebel Moon – Part Two: The Scargiver』は、月面のヴェルトを舞台に、コーラと戦士たちが農民たちを助けて母なる世界から故郷を守り戦う物語です。『300』や『マン・オブ・スティール』で知られるザック・スナイダー監督のこの映画には、ソフィア・ブテラ、ジャイモン・フンスー、エド・スクライン、ミヒール・ヒュースマン、ペ・ドゥナが出演しています。

aespaは、アップルのオリジナル映画「テトリス」の主題歌「Hold On Tight」、TVアニメ「ポケットモンスターリコとロイの旅立ち」のオープニングテーマ「We Go」、Apple TV+のミュージカルシリーズ「フラグルロック：バック・トゥ・ザ・ロック」のOST「Get Goin’」など、数多くのOSTプロジェクトに参加し、“グローバルOST強豪”として認知されている。

所属事務所SMエンターテインメントによると、aespaは5月にカムバックを準備しているという。