3月21日に公開されたティーザーで最初に公開された主人公はアヒョンだ。青いレンズと濃いアイメイクで圧倒的なオーラを放つアヒョン。魅惑的な表情とカリスマ性のある仕草は、 BabyMonsterだけが表現できるヒップホップの威勢の良さへの期待感を高める。
披露されたサビ部分だけでも耳を魅了する。パワフルなベースラインとインパクトのあるメロディー、そして「SHEESH」という繰り返しが際立つサウンドが印象的だ。短い時間にもかかわらず、深い中毒性を醸し出すティーザーで、最後の歌詞「Got them all going」が示唆するように音楽ファンを驚かせる完成曲への期待感を高めている。
YGエンターテインメントは「本日アヒョンを皮切りに、メンバーそれぞれの魅力が詰まったミュージックビデオティーザーを順次公開する」とし「ティーザーが進むにつれてサウンドが盛り上がり、完成に近づく過程が音楽ファンに特別なポイントになるだろう」と伝えた。
BabyMonsterは4月1日0時、初のミニアルバム[BABYMONS7ER]を発表する。アルバムにはタイトル曲「SHEESH」をはじめ、ポップスターCharlie Puthがフィーチャリングした「LIKE THAT」をはじめ、「MONSTERS(Intro)」、「Stuck In The Middle (7 Ver.)」、「BATTER UP (7 Ver.)」、「DREAM」、「Stuck In The Middle (Remix)」まで全7曲が収録されている。
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