アイショースピードは日曜日、ペンシルベニア州フィラデルフィアで行われたレッスルマニア40の米国王座をかけたトリプルスレットマッチのリングサイドに登場した後、自身の長い病状のリストを明かした。
このユーチューバーは、ポールのスポーツドリンクを宣伝する「プライム」コスチュームを着て、現米国チャンピオンのローガン・ポールに同行してリングに登場した。IShowSpeedは、ランディ・オートンとケビン・オーエンスと対戦した29歳のWWEスーパースターを応援した。
レスリングの試合の重要な場面で、オートンがポールの頭を蹴ろうとしたが、IShowSpeed が友人をリングから引きずり出した。その後、オートンは 19 歳のポールに立ち向かい、腹部を激しく蹴り、アナウンサーのテーブルにポールを乗せて得意の RKO を披露した。
プライムマニア!@LoganPaulと@ishowspeedsui が#WrestleMania XLで#USTitte をマーベリックスの手に保持! pic.twitter.com/HpWl7zkL4R
— WWE (@WWE) 2024年4月8日
IShowSpeed は、その後痛みも残した忘れられない体験について X に語った。彼は、WWE の第 18 代グランドスラム チャンピオンからの一撃を受けて負った多くの怪我について語った。
「今、ひどい頭痛がする」とネットスターは語った。「ひどく息が止まってしまったが、みんな、1日入院するだけだ。大丈夫だ。死んではいないから、誰も死んでいないなんて思いたくないけど、ランディ・オートンにRKOされたから、頭がひどく痛いんだ」
「WWE は本物だ」スピードがふざけてそれを知った😭 #レッスルマニア pic.twitter.com/0ikDBc2hlJ
— スピーディーアップデート (@SpeedUpdates1) 2024年4月8日
プロのレスラーではないポールにとって、このフィニッシャーは痛手となった。しかし、オートンにフロッグスプラッシュフィニッシャーを決めて回復し、タイトルを防衛できたので、その甲斐はあった。
IShowSpeed は、このハイステークスの対戦に貴重な追加要素となった。オハイオ州出身の彼は、引退した NFL スターのジェイソン・ケルシーや、元フィラデルフィア・イーグルスのチームメイトであるレーン・ジョンソンなど、レッスルマニア 40 のゲスト出演者数名のうちの 1 人だった。
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