EPEXが1stフルアルバム「Youth Chapter 1 : YOUTH DAYS」で帰ってくる
EPEXが1stフルアルバム『青春第1章:YOUTH DAYS』で帰ってくる。8人のメンバーのうち7人が未成年でデビューしたこのグループは、過去6枚のミニアルバムを通じて少年たちの不安と愛の始まりを表現することに集中してきた。
2024年現在、大人となったEPEXは、青春三部作フルスタジオアルバムシリーズの最初のアルバムである「Youth Chapter 1: YOUTH DAYS」で、青春の真っ只中に立って新たな物語を語りたいと願っています。
![エペックス エペックス](https://cdn.peacedoorball.blog/wp-content/uploads/2024/04/epex.webp)
「メンバー全員が大人になってカムバックする初めてのアルバムであり、デビュー後初のフルアルバムです! また、今回のアルバムには「青春」というキーワードが盛り込まれており、愛情と真心が詰まっています。 タイトル曲「Youth2Youth」は、完璧なストーリーラインの曲で、振り付けや歌詞など、あらゆる面で欠点がないと思います。 ファンの皆さんに早くお見せしたいという気持ちで準備しました。 この圧倒的でワクワクする感情をステージで伝えられるよう、最善を尽くします。 今回のアルバムがEPEXのターニングポイントになると信じています。」 – EPEX メンバー WISH
このアルバムには8曲の新曲が収録されている。タイトル曲「청춘에게 (Youth2Youth)」は、若者である語り手が他の若者に伝えたい物語を歌っている。「KILLSHOT」は、抑圧や自分自身になることを妨げるものを排除するという強いメッセージを伝えている。
「Breathe in Love」は、純粋な愛がもたらす息もできないほど抑えきれない感情を表現し、「Painkiller」は青春の痛みを溶かす光になるというテーマを歌った。「Dominate」は、目に見えない力に支配される青春の無力感と絶望を表現したラップユニット曲(KEUM、BAEKSENG、AYDEN、 JEFF )である。
「Lay Up」は、若者だけが持つ力とエネルギー、そしてそれに伴う責任に対する悩みを浮き彫りにする。「私の秘密」は、私の秘密をあなただけに共有できる気持ちを歌ったボーカルユニット曲(WISH、MU、A-MIN、YEWANG )だ。アルバムは、2月5日に先行公開されたトラック「卒業の日」で締めくくられる。
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